尾瀬から国道120号以外通って沼田ICへ帰る方法

尾瀬から国道120号以外通って沼田ICへ帰る方法

尾瀬に行く主要なルートは国道120号を使って椎坂トンネルを通る方法です。「行きはスムーズに到着したいけど帰りは他の道も通ってみたい」という方に2つのルートを紹介します。

 

国道64号線を使って背領峠を越えるルート

尾瀬の帰りの際に利根町の平川信号を右折すると国道64号に入ります。そこから15分ほど走ると花咲の湯を左手に見ますがそのまま走ります。

 

段々と奥深い所に入ってゆく感じになり、片品と川場村の堺になる背領トンネルと通ります。さらに峠道を走ると徐々にストレートの道になり、最終的に沼田IC手前の国道120号に合流します。

 

椎坂峠に比べると若干坂とカーブがきつく、スピードはあまり出せません(笑)山と山の間の谷を走る感じなので、都会に住んでいる方は普段味わえないドライブを楽しめます。

 

夕方尾瀬から帰る方は安全運転を心がけてお帰りください。

 

薗原湖ルートの方が緩やかなドライブを楽しめる

薗原湖ルートというのは利根町の薗原の信号を左に曲がり県道267号線を湖沿いに走り、62号線を走って沼田ICに出るルートです。私は以前椎坂峠の時代には峠を走るのがかったるかたので薗原湖ルートを通って沼田まで行っていました。

 

県道267号線はちょうど薗原湖に沿って走るところがありきれいな景色を楽しむことができます。その一方、過去には土砂崩れが起きたこともあるようです。

 

参考記事:土砂崩れを目の前で見た

 

267号線を走る時間は10分ほどで、すぐに国道62号に突き当たります。

 

左に曲がると南郷のしゃくなげ温泉があり、その先を行くと根利−大間々線に出て桐生にも行くことができます。しかし沼田ICに行くには突き当りを右に曲がります。

 

片品川を横目に見ながら谷あいの道を走るのがとても気持ちが良いのです。

 

片品川−南郷近く

 

こちらは県道が突き当たった地点から少し走った場所です。

 

夏休みの時期には子どもたちが川遊びをしますが、時々ダムの放流があり突然水量が増すことがあります。その際には事前にサイレンが鳴らされて警告します。

 

春の時期の片品川

 

先ほどの写真より下流に行った場所です。ちょうど春になった頃で、桜が咲き始めています。

 

国道62号を走るのはわずか15分ほどですが気持ちの良いドライブを楽しめます。一つ注意をしておきたい点は、こんな田舎でもたまにネズミ捕りをしてますので安全運転を心がけましょうね。

 

[関連記事] ネズミ捕りと地元の人の対処策

 

しばらく走ると右手に小学校が見えて細い坂を登るところがあります。そこを道なりに登ると国道120号に出ることができ、すぐに沼田ICに到着します。もしこの坂道に気が付かないで「下久屋町」の信号に出てしまったら行き過ぎなので、その信号を右に曲がって坂を上りましょう。

 

以前は利根方面から沼田に行く際に120号線が旅行者で混雑する週末の時期には薗原湖ルートを採用していましたが、今は椎坂トンネルが完成したお陰でその必要もなくなったのでしょう。

 

時間の短縮というよりかはドライブを楽しみたい人向けのルートです。

 

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